持ってるだけでお洒落に見える時計選び

よくわかる時計の選び方

世の中のあらゆる箇所に存在する時計、それは日常生活に欠かせない家具・電化製品の1つです。
世の中に時計がなかったら世の中は果たしてどうなっていたでしょうか。
おそらく、それでも時刻と言う概念は存在しているはずです。
実際、機械式時計が一般化する以前の時代であっても、太陽を始めとする天体の位置から現在の時刻を計算していました。
ただし、機械式時計が一般化する以前の時代では、その時刻に関する定義が今と多少違い「不定時法」と呼ばれる定義が用いられていました。
ここで言う不定時法とは、日の出の時刻を(今の呼び方で言う)6時、日の入りの時刻を18時として、その間の約12時間を均等に別ける方法を指します。
必然的に季節により昼と夜の一時間が違い(今の呼び方で言う)約3月20日〜9月20日の間は昼の一時間が夜の一時間と比べ長くなり、約9月20日〜3月20日の間は夜の一時間が昼の一時間と比べ長くなります。
しかし、機械式時計の発明によって時刻に関する定義が変わり、季節に関わらず昼の一時間と夜の一時間の長さが同じ「定時法」と呼ばれる定義に変わりました。
今では1年を平均して正午になる時間帯を12時(日本では和歌山県・兵庫県・京都府を通過する東経135°線基準)としています。
前置きが長くなりましたが、今回は時計の選び方に関し説明します。
一言に時計と言っても様々な種類がありますが、大きく分類する場合は置き時計・懐中時計・腕時計の3種類に分類します。
持ち運びの可否で分類する場合は腕時計も懐中時計の1種と考えられます。
厳密には時計ではありませんが時計の機能を付属している電化製品も存在しており、ある意味、Windowsも置き時計の1つ、ノートパソコンでは懐中時計になります。
その様な考え方の場合、携帯電話も懐中時計と考えられます。
また、構造上の分類はクォーツ式時計・機械式時計・電波式時計の3種類に分類します。
その様に考えると3種類×3種類=9種類になりますが、9種類全てに対して様々な業者が様々な時計を販売しています。
世の中には同じ時計であっても100円ショップで購入できる格安品から数百万円を要するブランド品まで様々な時計が存在しています。
しかし、値段自体が高ければ必ずしも優れているわけではなく、その用途及び本人の生活パターンに応じて最適と考えられる時計は異なるはずです。
次回以降、多種多様な時計の選び方を説明してゆきます。

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